入会の流れ
ご入会ご希望の方は、下記の流れにそってご入会下さいませ。
お申込の流れ
お電話03-5244-0201
またはお申込フォームにて、
『ご希望コース』もしくは『無料体験会』へのお申込みをお願い致します。
ご希望の稽古日をお伝え頂き道場にお越しいただきます。
※まずは、ご希望コースの無料体験からでも可能となっております。
※メールでお送りの方は、必ずこちらからのご返信後の受付完了となります。
返信がございません場合にはお手数おかけ致しますが、お電話にてご連絡頂きますようお願い致します。
*その他のご質問等に関しましては、
お問い合わせフォームよりお願い致します。
※中学生以上はサポーター代2100円(税込)が必要となります。
道着につきましては、只今キャンペーン中につき、プレゼントさせて頂いております。
入会の手続き完了後、稽古スタートとなります。
※無料体験会への参加の場合は、入会金、手続きは必要ございません。
ご入会頂いた方は、回数不問ご自由に稽古にお越し頂けますので、ご希望のお時間にお越し下さいませ。
一同皆様のお越しをお待ち致しております。
無料体験もあります
不安なことやどのような感じで行うのかなどをご確認していただき、入会をしていただければと思います。
詳しい内容は無料体験実施中!ページをご覧下さいませこちらからお願いします。
入会・料金案内
ご入会ご希望の方は、こちらでチェックをお願い致します。
また、入会までの流れにつきましては、入会の流れをご覧下さいませ。
入会について
入会書類、誓約書に必要事項をご記入頂き、諸経費をお支払いいただきますと入会完了となります。
入会に必要なもの
1、カラテ着(※只今お申込いただける方に限り、キャンペーンにつき1万円相当のカラテ着をプレゼント中!!)
2、入会金
3、月謝2ヶ月分、(※入会金、月謝につきましては、下記の表をご覧下さいませ。)
4、脛(すね)サポーター【大人】
5、顔写真2枚(横3cm×縦4cm)
6、銀行通帳と銀行お届け印
料金案内
入会金 | ¥10,000 |
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月謝
4歳~小学生 | ¥7,350 |
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中学生 | ¥8,400 |
高校生以上 | ¥10,500 |
入会についてのご注意
引落し・振込手数料はご負担下さい。
銀行口座引落しの場合、当月12日に当月分をお支払い頂きます。
1ヶ月に何度出席されても、1度も出席されなくても月会費は変わりません。
極真会館総本部 入会金について
※料金は全て税込となっております。
極真空手総本部 年会費 | ¥10,500 |
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総本部への入会について
※会員カードの総本部登録ナンバーは審査時などに必要になりますので紛失しないでください。またその他の特典として、会報の発行、極真オリジナルグッズ・ビデオの割引販売等があります。
コース案内
少年コース
一般コース
強さを求めている方、型をがんばっていきたい方、自己の鍛錬を求めている方、仕事に活きるから稽古をしている方、様々な目標を以って稽古されている方々がいらっしゃいます。稽古内容はその日のメンバーに合わせて毎回変えています。また稽古をされている方の捉え方ひとつで身に付き方も変わって行きます。
壮年コース
50歳・60歳代を中心に全身の準備体操・ストレッチを中心に無理なく空手の技を身につける稽古を行います。個人個人の体力の差は大きくありますの で個人に合わせた段階的な指導を行いますので、無理なく稽古に励むことができます。運動経験のない方、体力に自信のない方、空手をやってみたいと思いつつ 今に至ってしまった方、運動不足による健康が心配な方など募集しております。筋力アップをすることにより腰痛や膝の故障なども改善していきます。組手など 痛さ、きつさはありません。稽古になれてきたら一般部への参加も可能です。極真カラテ初の壮年コースです。興味がありましたら、是非稽古をのぞいてみてく ださい。
選手育成コース
競技とは相手と競い合う事により、己を成長させることです。高い目標を持って稽古することにより、より強い肉体と技、精神力を身に付けます。
戦いは相手に勝つ事が必要ですが、突き詰めていくと問題は相手ではなく自己の中に問題を発見していきます。
しかし相手を無視して自己に閉じこもって しまうと方向性を見誤ってしまいます。競技に勝つには肉体と技を高めると同時に心や物事の考え方を高める作業も必要となってきます。
志を高く物事に取り組むと様々な問題や苦悩が待ち受けています。
しかしそれを乗り越える事により人間的にも大きく成長していきます。技や肉体を鍛えても人間性を高めなければ勝つことが出来ない時が必ずきます。
勝つことは自信という心の強さに結びつきます。
しかし勝って驕りや傲慢な心になると、学ぶべき事も吸収出来る事も見失い一気にスランプに陥ります。強い人間がどうあるべきかが大事になってきます。幼年 部・少年部の場合は試合(大会)において勝ち負けにだけ価値観を持つのではなく、試合(大会)を通して子供を育てる、成長させるという視点を保護者、指導 者は忘れてはいけません。
保護者様におきましてもお子様に対して正しい指導、教育が大事になってきます。
「頭は低く目は高く、口を慎んで心を広く、孝を原点とし他を益する」という極真精神を以って稽古しなければ本当の強さにはたどりつけません。またそ のような正しい見識を持たなければ空手を続けることすら困難となります。
極真カラテは心技体を究極的に極めていく作業です。何が極みなのかを追求することが「真を極める」という極真カラテの永遠のテーマにも繋がります。
勝負において心技体が必要です。技と体は目が向きやすいですが、心の成長はわかりづらいし、結果につながりにくいのでどうしてもおざなりになりがちです。
武道とは強く生きる道。
空手道とは空手を人生に活かすこと。
勝った負けただけの世界ではないという事を目標として掲げております。